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医療機関施設名 医療法人社団ARCWELL 田園二子クリニック
ヨミ イリョウホウジンシャダン ARCWELL デンエンフタコクリニック
所在地 神奈川県川崎市高津区溝口2-16-5 アイピー溝の口ビル2階
施設形態 在宅療養支援診療所
TEL 044-850-2122
管理者 山岡 桂太
最寄駅 東急田園都市線溝の口駅徒歩5分
ホームページ http://home-dr.net/
診療科目 内科、整形外科、皮膚科、神経科、心療内科
診療時間 9:00-18:00
在宅医療 往診(24時間対応)
退院時共同指導
在宅患者訪問診療
在宅時医学総合管理
特定施設入居時等医学総合管理
在宅がん医療総合診療
救急搬送診療
在宅患者訪問看護・指導
同一建物居住者訪問看護・指導
在宅患者訪問点滴注射管理指導
訪問看護指示
介護職員等喀痰吸引等指示
在宅患者訪問栄養食事指導
在宅療養指導 在宅自己注射指導管理
在宅小児低血糖症患者指導管理
在宅自己腹膜灌流指導管理
在宅酸素療法指導管理
在宅中心静脈栄養法指導管理
在宅成分栄養経管栄養法指導管理
在宅小児経管栄養法指導管理
在宅自己導尿指導管理
在宅人工呼吸指導管理
在宅持続陽圧呼吸療法指導管理
在宅悪性腫瘍患者指導管理
在宅悪性腫瘍患者共同指導管理
在宅寝たきり患者処置指導管理
在宅自己疼痛管理指導管理
在宅振戦等刺激装置治療指導管理
在宅迷走神経電気刺激治療指導管理
在宅肺高血圧症患者指導管理
在宅気管切開患者指導管理
在宅難治性皮膚疾患処置指導管理
診療内容 点滴の管理
中心静脈栄養
腹膜透析
酸素療法
経管栄養
疼痛の管理
褥瘡の管理
人工肛門の管理
人工膀胱の管理
レスピレーター(人工呼吸器)
モニター測定(血圧・心拍等)
尿カテーテル(留置カテーテル等)
気管切開部の処置
在宅ターミナルケアの対応
他施設との連携 病院との連携
診療所との連携
訪問看護ステーションとの連携
居宅介護支援事業所との連携
薬局との連携
診療時間
9:00~12:00 - - -
13:00~18:00 - - -
診療科・曜日により異なる場合あり詳細は病院にてご確認下さい。
特別な時期の休診日その他留意点→年末年始(12月29日から1月3日まで)

松岡医師トップデザイン

【経歴】
・北里大学医学部卒業
・昭和大学藤が丘病院
【所属】
・日本整形外科専門医
・日本整形外科学会認定リウマチ医
・日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医
・日本整形外科学会認定スポーツ医
・日本医師会認定産業医

「田園二子クリニック」は2012年6月に開院し川崎市(高津区・多摩区・宮前区・中原区・幸区)を中心に横浜市の一部も診療範囲として在宅医療で患者様のご自宅に訪問しております。自宅で最期を迎える終末期医療でのお看取りから内科だけでなく、ご自身の専門である整形外科や他の診療科についても、在宅医療で支えられたら患者様本人もご家族も安心して生活を継続できるのではないかという思いで、現在のクリニックの形態で運営されています

「往診の総合病院を目指します」

通院困難な方でも、病院と同じような診療を目指す山岡桂太院長の在宅医療への思いを伺いました。

―訪問診療では内科の先生が多く、山岡先生のように整形外科と内科を一緒に診られる先生は患者様からも
喜ばれるのではないでしょうか。

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内科の先生はたくさんいるので内科の先生は内科の先生で患者様のフォローをしていただけるのですが、リハビリだとかの指示は内科の先生苦手です。訪問看護ステーションに在籍しているリハビリの理学療法士さんがいたりするのですが、そういった理学療法士さんの相談を受けたりすることができるのも一つのメリットかと思います。その場でこういうリハビリどうですかとか、どれくらい動けますかといった評価をして、じゃあ次はこうしてみましょうといった指示をすぐに出せることは患者様にとってもすぐに対応してくれる安心感に繋がるのではないかと思います。

―内科だけでなく、皮膚科、精神科、心療内科、整形外科と幅広く先生が集まってきているかと思いますが、
先生の取り組みで増やされたのでしょうか。

ご自宅で最期を迎える患者様を中心に診てきまして、最後を迎えるとなると通院が困難になりますので内科だけでなく他の科についても診ることができたら患者様本人もご家族も安心して暮らせるのではないかと考えています。初めは内科や整形外科以外の診療科は皮膚科だけだったのですが、地域に認知症の患者様が多くニーズがあって少しずつ増やしてきた結果になります。

―在宅医療をする上で心がけている点はございますか

在宅医療をする上では、患者様を治すというよりかは、支える方になります。普通の病院だと病院にいって病気を治す、あとは予防することが一番の目的になると思いますが、在宅医療になりますと、患者様のライフスタイルに診療を合わせていくことが一番大切になると思うので、例えばお薬を1日に三回飲めない人に三回お薬を処方していたり、粉薬が飲めない人に粉で処方がされていたりといったことが多々あるわけです、そういう相談を受けながら、なるべく患者様が継続できる治療に変えていくことが一番在宅医療で心がけていることです。生活スタイルに合わせていくってことが病院とは違うところになります。

―在宅医療をする上で心がけている点はございますか
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ターミナルの方で疼痛コントロールをせずに急に在宅に帰ることになり、自宅にて麻薬の導入することとなりましたが痛みが強いようで1時間ごとにずっと電話がかかってきていました。その間は2週間くらいほぼ寝ることができず一番苦労しました。ずっと痛いと訴えていまして、痛みを和らげる試みについて相談を受けて、患者様は昼に寝て、夜になると静まりかえるので痛みが増してきて電話をかけます。私は、昼は働いていて夜に寝ますので、対応が昼夜逆転してしまい大変でした。現在は在宅医療が病院や地域で浸透してきていますので、疼痛コントロールをせずに帰されることはほぼありません。ある程度病院がコントロールして在宅に帰ってくる患者様がほとんどです。
―現在の病院との治療方針についての連携はいかがですか

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入院の必要があって病院に入院した際は、病院はベストの環境でベストの治療をしてしっかり治してくれます。逆に人手が少ない中でいかにやっていくかが在宅です。病院は病院、在宅は在宅で割り切って患者様をそれぞれの得意分野を活かして支えていくことが大切です。

―在宅療養支援診療所で24時間365日の診療体制は大きな負担かと思います。
どのような体制で取り組まれていますか。

開院して最初の2年半くらいは私一人で夜のオンコールを取っていましたが、常勤の先生が入って、シフトを組みなおして、私がオンコールから抜けられる日が出てきました。今だと非常勤の先生も増え、スタッフもファーストコールが取れるくらい育って、ドクターだけに負担が集中しないような取り組みをしています。夜間の出動については、ファーストコールをスタッフが取っているときはスタッフとドクターが行きますし、ドクターが取っているときはドクターだけでいきます。

―2016年診療報酬の改定で今後の在宅医療の展望についてお聞かせください。

当院は在宅医療をメインでやっていますが、おそらくこれからクリニックで外来をやりながら在宅をやっているところと、在宅中心にやっているクリニックの住み分けがされていくのではないかと思います。ターミナルケアのような在宅医療の依存度が高い患者様は私たちのクリニックのような在宅中心で医療を行っているクリニックが診ていくことになるのかなと思います。

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